Q. そもそも無添加って何が無添加なの?
A. 無添加の基準はあいまい。だからこそ、今使っているものがどういうものなのか、開示している製品を使うことが大切です。
無添加といっても香料無添加、防腐剤無添加、旧指定成分無添加、アルコール系成分無添加など製品によって違うことがあり、その基準はあいまいです。
そのため’無添加` という言葉だけで判断して、結果トラブルを起こしてしまうこともあります。
当サロンが扱っているドクターリセラが製品づくりにおいてこんなお約束をしています。
ドクターリセラではお肌に負担のかからない製品づくりを徹底。石油系合成界面活性剤や防腐剤、合成香料、合成着色料、鉱物油を一切使用しない製品こそ無添加という基準を設けています。
ご存知ですか?
石油系合成界面活性剤などの合成添加物は人だけでなく、自然にも影響を及ぼします。
◎ 無添加せっけん 1日で水と二酸化炭素に分解⇒微生物・魚のエサに
× 合成洗剤 21日で8割分解⇒完全分解までには10年以上
当サロンは肌にも自然にも優しく運営していきたいと思っています。